合格体験記

■2018年度(最新版)

負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる。

灘高校入学 /  吉田 大人 君 (国立中学校卒)

中学受験で失敗し打ちひしがれていた頃、父の知り合いの方からこの塾を勧められ入塾しました。中二まではサッカー部に所属し、友達ともしっかり遊んでいたので、お世辞にも真面目な生徒とは言えませんでした。

中三の夏頃、それまでは安易に何とかなるだろうと思っていたのですが、過年度の模試を解いてみても全く先輩方のような結果が出せず、そこではっきりと危機感を抱きました。このままではいけないと本気で思い、夏合宿後のお盆休みも合宿のようなスケジュールで勉強しました。総合的に学力を上げなければならなかったので、まずそれまでのプリントの直しをやりました。英語は夏期課題を何度もやり直し、参考書を読み漁り、例文を丸ごと覚えました。国語は文章題を毎日必ず一題解き、そして数学は『高校への数学』を徹底的にやりました。

すると英語はお盆休み後から、国語は秋頃から急激に成績が上がり、大きな武器になりました。数学は結果が出て来るまでに時間がかかりましたが、徐々に復習テストで満点を取れることが増え、駿台模試の偏差値も安定し、得意科目となりました。そして迎えた12月の灘模試では満足のゆく結果が得られるまでになっていました。1月から始まった直前特訓で灘の過去問を初めて解いた時、合格まであと1点。こんなこと本当にあるんだと実感したことを覚えています。それから何度も過去問を解いていくうちに慣れて行き、結局合格点を下回ったのはその最初の一度しかありませんでした。

そして受験本番。当日はリラックスして受けることができ、結果は合格。自分の番号を見た時は本当に嬉しく、今までの努力が全て報われた気がしました。「負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる。」『スラムダンク』の中の言葉です。

僕は中学受験では失敗しましたが高校受験では志学館のおかげで成功できました。この三年間、志学館の先生方が第二の家族のように僕に接してくれたこと、常に笑い溢れる授業を受けられたこと、仲間と共に頑張ったこと、そして灘高校に合格できたこと、これらは僕にとってまぎれもなく大きな財産です。 本当にありがとうございました。

■2017年度

志学館以外ならすぐ見捨てられていた

灘高校入学 /  三浦 耕生 君 (宝塚市立第一中学校卒)

小学校の時は塾に通っておらず、毎日友達と公園で遊んだり、ゲームをしたり、習い事に打ち込んだりと、受験勉強とは無縁の生活を送っていました。学校のわずかな宿題にしても漢字は授業中にこっそりと殴り書きをして終わらせ、計算ドリルは答えを写していました。こんなことをしていたせいで、入塾テストは分かる問題がほとんどありませんでした。

初めての国語の授業では、何をノートに取ればよいのかすら分からず、黒板に書かれた「副詞」などの品詞のことも全くわかりませんでした。数学の授業では先生方による分かりやすい説明によって理解できた気になっていましたが、一週間後の二回目の授業でいきなり先週やったこと(「絶対値とは?」)を聞かれ、答えられず(答え「原点からの距離」)、この時初めて勉強というのは一回やったことを覚えていくことだと知りました。英語も一年生の間は宿題しかせず、英単語の暗記も授業の復習も疎かにしていました。そのため、成績も芳しくありませんでした。

中二を目前にして、さすがにこのままではいけないと思い、勉強法を変えました。小テストの前日や当日に丸暗記するのを止め、一週間前から電車の中で暗記をすることにしました。こうすることで月例テスト直前に一カ月分の範囲を覚え直すという作業に追われることなく、各教科の見直しを落ち着いて行うことが出来ました。暗記テストの点が上がると、それと同時に月例テストの順位も急激に上がり、安定しました。特に英語は、勉強していなければ点は取れないですが、勉強していれば確実に得点できる科目で、点数がぶれないことを実感しました。この頃から英語は最大の武器になりました。二年の冬頃から数学の復習が全く出来ていないことに気付き、中二のSS特訓のプリントを全て解き直しました。その結果、様々な問題に自信を持って取り組めるようになりました。

しかし三年になって始まった土曜特訓の過去問演習では六、七月頃までは得意の英語で思うような結果が出せず、数学も再びまるで分らない状況に陥りました。この時期が最もしんどかったです。この重苦しい気持ちを振り払うべく、合宿には相当意気込んで行きました。合宿約一週間前から、暗記テストに出題されるであろう教材の例文すべての英訳を試み、分からなかった文をノートに一文ずつ書きました。

そのおかげで合宿中の暗記テストはほぼ満点。その後は受験まで調子よく突っ走ることが出来る、はずだったのですが…。九月は駿台模試、月例テストともに散々な結果を残し、十二月の灘模試では自分の実力の無さに途方に暮れました。灘模試の結果が返されて絶望していた時、M先生が「ここからの一カ月が志学館の腕の見せ所」というような趣旨の話をして励まして下さいました。その話は現実となり、僕は直前特訓からめきめきと伸びました。これはここまで努力を積み重ねてきた上に、先生方を信じて毎日朝から集中できたからだと思います。

とにかく最後は集中力と合格したいという気持ちを持ち続け、あとは塾に任せて大丈夫でした!!入塾当初は125が5の倍数ということもわからなかった僕がここまでの実力を付けることが出来ました。志学館以外ならすぐ見捨てられていたでしょう。先生方、本当にありがとうございました。

■2018年度(最新版)

志学館で、真剣に向き合う姿勢の大切さを学べた

洛南高校(空パラダイム)入学 /  奥野 琴音 さん (池田市立渋谷中学校卒)

私は中学受験に失敗し、小6の3月から関西志学館に入塾しました。  中一の間は特に志望校を決めていたわけではありませんでしたが、中学受験と同じ失敗はしたくないという思いから、真面目に勉強をし、月例テストの成績も安定していました。しかし、中二の夏頃から、周りの意識も以前より高くなり、少しずつ成績が落ちていきました。そのため、改めて自分の弱点を見つめ直し、特に苦手科目の数学は授業の前後によく質問に行きました。どの先生も私のペースに合わせて丁寧に教えて下さり、理解を深めることができました。

三年になると学習量が増え、エクセル理社特訓のプリントなどの宿題が追い付かなくなり、勉強のペースが掴めなくなりました。また、月例テストで出題範囲が無くなってからは、それまで安定して得点源になっていた英語が特に下がっていきました。月例テストの英語の長文を時間内に読み終えることが難しくなり、とても悩みましたが、最終的には授業やテストで読んだ長文を毎回もう一度訳し直すことにより、少しずつ克服しました。  洛南高校を第一志望校と決めて臨んだ十月の五ツ木模試では、合格ラインに達しなかったため、とても落ち込みました。しかし、このことが発奮材料となり、気持ちを引き締め直して臨んだその後の模試は成績も安定していきました。その時点でもエクセル理社特訓のやり残したプリントがあったので、苦手分野を優先的に、就寝前などのこま切れの時間を使って取り組むようにしていました。

正月特訓の過去問演習では、自分の実力が本当に通用するのか不安でしたが、解き終わった過去問を毎日復習し、自分の力を最大限に発揮できるよう意識することで、だんだんと自信がついていきました。続く直前特訓では、順調に合格点をクリアしていたものの、一度つまづき、自分はケアレスミスが多いということを改めて痛感しました。その一、二点の差で合否が分かれるという厳しさに気付かされました。

今年の洛南の入試は例年より厳しい戦いだったと聞きましたが、この度、無事合格できたのは、この三年間志学館で、日々の積み重ねと、最後まで問題に真剣に向き合う姿勢の大切さを学べたおかげです。これからもここで学んだことを生かしていきたいです。  三年間、本当にありがとうございました。

■2017年度

共に励まし合える仲間達と家族と関西志学館の先生方のおかげ

洛南高校(空パラダイム)入学 /  市来 知大 君 (尼崎市立武庫東中学校卒)

僕は中学受験に向けて勉強を始めた時期が遅く、目標の中学までの学力が全く足りず、中学受験を途中で断念しました。その失敗を反省して、中一の初めから関西志学館に入塾しました。初回の月例テストでは小学校の頃の勉強量の差が出てしまい、順位が悪く落ち込みました。しかし、先生方の授業がとてもわかりやすかったので、授業の内容が理解できないことはほとんどありませんでした。また宿題が思っていたよりも少なく、授業も面白かったので、クラブ活動をしながらでも塾に通うことが苦になりませんでした。

塾で授業を集中して聞き、家で授業の復習と宿題をして、塾で学んだことをしっかりと定着させていくうちに、自然と成績が上がるようになっていきました。僕は社会が苦手で、社会の授業が始まると、大きく足を引っ張っているのが目に見えてわかりました。苦手なのはわかっていてもついつい社会の勉強は後回しにしてしまいました。あまりにも出来なかったので志望校を五科目の高校から三科目の高校に変更しようかとも考えましたが、苦手なものから目を背けてはいけないと思い、社会を克服しようと思いました。それからは重要なところを重点的に覚えるようにして、少しずつ成績が良くなり、入試本番では思っていたよりもよく出来ました。完全に苦手を克服できたとは言えませんが、受験に対して十分な力が付いていたのだと思います。

英語のリスニング問題も心配でしたが、英語の基礎が固まっていたらリスニングは大丈夫だと先生がおっしゃって下さいました。実際、ほとんどリスニング対策をしていなくても本番では聴き取ることが出来ました。数学が昨年の問題と傾向が変わっていたので驚きましたが、心を落ち着かせていつも通りの力を発揮することができ、無事合格することが出来ました。僕が今まで頑張ることが出来たのは、共に励まし合える仲間達と、家族と、関西志学館の先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。

■2018年度(最新版)

短期間で西大和学園合格に導いてくれた関西志学館

西大和学園入学 /  北村 京平 君 (大阪市立三国中学校卒)

私が関西志学館に入会したのは中三の秋でした。それまでの約十ヶ月は他の塾に通っていたのですが、全く成績が伸びず、逆に下がっていく一方だったので、心機一転、志学館の門をたたくことにしました。当時、志望校も決まっておらず、時期的にもよく入塾を許可してくれたものだと感謝しています。灘高校志望者がたくさん通う塾だと聞いていたので授業についていくことができるのか不安でしたが、先生方の授業は面白く、毎日の通塾が楽しみでした。宿題や小テストはハードでしたが……。

志望校を決めるにあたって、西大和学園高校の五ツ木模試の偏差値ラインを示され、その時の私には超えられるか微妙でした(母は無理だと思っていたそうです)が、ぎりぎりではあったものの、目標ラインに到達することができました。関西志学館にお世話になる前の私の学力では西大和は遠い存在でしたが、手を伸ばせば届くのでは、と希望が湧いてきました。

年明けから、直前特訓が始まりました。5科コースでは、色々な学校の過去問を解き、その解説授業を受ける―その繰り返しは、想像していた以上にきつく、大変でした。しかし、この特訓があったからこそ、私は当日の入試をあまり緊張することなく受けることができたのだと思っています。

入試本番では得意な数学があまりできた感触が無く、逆に苦手の国語と英語は簡単に感じたものの合格できている自信がありませんでしたので、ホームページ上で「合格」の二文字を見た時、飛び上がらんばかりに喜びました。西大和は入ってからが大変だと聞くので精進していこうと思います。

私を短期間で西大和学園合格に導いてくれた関西志学館には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

■2017年度

辞めなくて本当に良かった

西大和学園入学 /  岡本 佳穂 さん (大阪市立大淀中学校卒)

私は小学6年生の3月に関西志学館に入塾しました。中学受験に失敗し、高校受験で二の舞を踏みたくないと思ったからです。一年生の時はまだ中学受験の記憶が残っていて、やる気もありました。月例テストでも常に十位以内に入っていました。しかし、私は行きたい高校を明確に決めていなかったので、何を目標に勉強すればいいのかがわからず、だんだんやる気を失っていきました。遅刻や宿題を提出しないことが増えていきました。そこで中三の夏に西大和学園の学校説明会に行きました。その時に志望校を西大和学園に決めました。

一年生の時のようなやる気がまた戻ってきて、きちんとした勉強をまた始めることが出来ました。そして夏休みには猛勉強をし、授業後も積極的に質問をするようになり、今までサボってきた分を取り返しました。夏休み以降の頑張りがあって、正月特訓や直前特訓で解いた過去問は全て合格ラインを超えることができ、とてもいい状態で入試に臨み、見事合格することができました。何度も退塾を考えたこともありましたが、辞めなくて本当に良かったです。三年間ありがとうございました。

■2018年度(最新版)

合格を手にすることができたのは、「志学館パワー」

白陵高校入学 /  大向 一嘉 君 (私立中学校卒)

三年前の入塾後、まず先生方が僕達31期生におっしゃったことは「この学年は志学館史上最低の学年だ」です。しかし僕達がここまで来て合格を手にすることができたのは、「志学館パワー」のおかげです。

中一の最初の月例テストの時まで、自分の実力に自信があった僕は、月例もどうせ良い点が取れるだろう、と高をくくっていました。しかし、なんとワースト3位という結果で、僕の実力に対する自信は全てぶち壊れました。僕はその時もう終わりだと思いました。しかしそんな僕を志学館の先生方は見捨てませんでした。もし僕が他のマンモス塾に行っていたら確実に見捨てられていたでしょう。

そこからは志学館の先生方がおっしゃるとおりに、まず数学を重点的に勉強していきました。すると一年後には月例の数学で一位を何回も取れる実力がつきました。数学は復習が大事です。同じ問題を解いて解いて解きまくる。最低でも三回は解き直しましょう。そうすれば数学の実力は自ずとついてきます。

英語は僕にとって得点源で、中一からずっと安定した点を取れていました。志学館の先生の板書をその日の寝る前に見直して復習をしていました。英語で大事なのは、単語と熟語、そして文法です。文法を命と例えるなら単語は血管で熟語は血液です。文法力が無ければ単語と熟語はちゃんと機能しませんし、文法が解っていても単語力と熟語力が無ければまた機能しません。しかし、志学館の宿題などをきちんとすればそういった力は自然とついてきますのでご心配なく。

そして中三の最後まで僕の足を引っ張ったのは国語です。しかし、国語は踏ん張りがあれば必ず成績は上がります。最低3カ月、成績がすぐには変わらなくても、読解問題を踏ん張って頑張って続けて下さい。同時に出来る限り読書もするのが良いと思います。

関西志学館は他のどの塾よりも素晴らしい塾です。百聞は一見に如かずと昔から言われてきたとおりで、まずは自分の目でその素晴らしい授業を見て、自分の耳で聞いて、確かめて下さい。志学館を信じて勉強すれば怖い高校などありません。そして手にするものは合格です。

最後の最後にこの場を借りて志学館の先生方に御礼申し上げます。三年間ありがとうございました。

■2017年度

志学館の先生方は勉強以外のこともたくさん教えて下さった

白陵高校入学 /  末國 夏帆 さん (加古川市立加古川中学校卒)

私は中三から途中入塾して一年間だけ関西志学館にお世話になりました。それまでは塾には通っていたものの公立高校合格を目標に掲げているような塾だったので、志学館に入塾した当初は周りの意識の高さや、熱い先生方、授業のレベルの高さに本当に驚きました。最初は本当に授業について行くのが大変でしたが、先生方がフォローして下さったおかげでどんどんわかるようになって授業が楽しみになりました。

しかし、夏休みから九月の駿台模試あたりまでは成績が思ったように伸びず、焦ったのを覚えています。勉強の仕方を質問しに行ったとき、先生方が親身になって教えて下さり、十月、十一月と納得の行く結果を出すことが出来ました。英語の長文が苦手でしたが、毎日一題は読むようにしようと決めて読んでいるうちに、文の構造や入試によく出てくる単語などがわかるようになりました。

また、慣れない頃はわからない単語に当たると読まずに飛ばしていましたが、文脈から判断して訳せるようになっていきました。また、毎回の英単語の暗記テストが本当に役立ちました。数学では空間図形が苦手だったので最初は解き方を覚えようと思い、解説を何度も読んでいるうちに「あ、そういうことか!」と納得させられ、直しを完璧にすることで類題を解けるようになりました。

特に月例テストや駿台模試は難問ばかりで考えてもわからないものもたくさんありましたが、いろいろな発見があり面白かったです。二学期から参加した過去問演習では国語の点数が安定しませんでしたが、ずっといろいろな問題を解いていくうちに記述の仕方や、記号問題は消去法で攻めるなどたくさんのことを教えて頂き、だんだん安定するようになっていきました。合宿や正月特訓、直前特訓は本当につらい時もありましたが、一生の宝物です。私がこの一年間で学んだことは、目標は高く持ち、そしてそれに向かって精いっぱい努力をすれば達成できるということです。

志学館の先生方は勉強以外のこともたくさん教えて下さったので人間的にも本当に成長できたと思います。今思えば、あっという間の一年間でした。それほど充実していたのだと思います。

十五年間生きてきて一番素晴らしい一年間でした。日本で一番いい塾と先生方に出会えて本当に嬉しいです。もう志学館で先生方の授業が受けられないと思うと本当に寂しいです。三年後、先生方にいい報告が出来るよう、憧れだった白陵高校で大学受験に向けて一生懸命頑張ります。本当にありがとうございました。

保護者からの手紙

2015年度 灘高校合格/匿名希望 母

「ついて行けなかったらやめたら良いから…」と、くり返しくり返し自分と息子に言い聞かせて入塾したのが三年前でした。灘高校には全く縁のない世界にいましたし、中学受験もしておらず、いまだ「灘高校合格」を信じられない気持ちでおります。 小学校には勉強するというよりは、楽しい事を見つけに行っていたという息子の成績はずば抜けて良いというものではありませんでした。ただ体験で入った近所の塾の単元のまとめテストのようなものは悪くなかったので、関西志学館の経験のある知人に勧めてもらったのが入塾のきっかけでした。

「普通の塾と同じ。習ったことをきちんと理解していくことの積み重ね。初めは今までの塾よりも宿題も少ないくらいだから大丈夫だよ。」いくら言われたところで当初は不安な気持ちばかりでした。 実際、中学受験をしていない息子は数学で友人達より遅れをとっているのは月例テストで歴然としていました。「数学は真面目にやっていればいずれ追い付きますから…」という先生方の言葉を信じて、

  • 休まずに塾に行くこと
  • 習ったことをきちんと理解することを積み重ねること
  • 小テストでなるべく点を取ること
を心掛けていました。 そして少しずつ順位が上がるようになるにつれて…、 「灘高校など行けるはずがない。」が「灘高校に行けるかも…」に変わり、 「灘高校に行ってみたい。」「灘高校に行きたい。」となってからは、どんどん自分で頑張るようになりました。

 「授業に集中する」ということの大切さはどなたでもご存知のことですが、関西志学館で集中力の “ON” と “OFF” の力を身につけさせて頂いたと思っております。  「"授業への集中力と耐力" が灘高校合格への一番の鍵であり、これからの人生にとって大変役に立つであろう…」というのが主人と私との共通の意見です。

 そしてこの塾で「高校生活を共に送りたい」と思える尊敬できる友人に出遭えたことも財産でした。知人に塾を紹介して頂いて本当に良かったです。これから先、関西志学館の卒業生が一人でも多く同窓生になれますように…。  本当にありがとうございました。

保護者からの手紙

灘高校入学/N.Aの母

息子は,中学受験をせずにいきなり小学6年生の2月に関西志学館の入塾テストを受け3月より通塾を始めました。小学校4年生から5年生にかけての1年あまり父親の仕事の関係でアメリカに住んでおりましたので,英語だけが他の塾生さんと比べてできているというだけの子供でした。小学校の級友たちが中学校受験をされ私立有名中学に合格されたのが少々悔しく,自分は高校から級友たちよりもっとレベルの高い学校に行きたいという気持ちだけで勉強を始めました。

灘中学校や甲陽学院中学校を惜しくも不合格になった塾生さんと机を並べ刺激を受け,又,当時数学をご指導いただいておりました塾長先生の息子への対応が3年間の受験勉強を支えていただいたと感謝致しております。息子が申しますに,『塾長はいつもニコニコしておられ,良くできたときは必ず誉めてくださいました。又,順位が上位でも易しい問題が出来なかったときは注意してくださり,励みとなりました。』とのことでございます。

3年間の受験期,私は母として食事作りや身の回りの世話をするだけで,不安定な中学生の精神的な支えを塾の先生たちがしてくださり大変感謝致しております。この時期の子供は両親に反発する時期ですが,自分の目的を達成するために指導してくださっている関西志学館の先生方のおっしゃることには素直に従えたようでございます。 灘高校に合格してから京都大学法学部に合格するまでの3年間,特に高校3年生の時も普通に学校に通い,特別な受験勉強をせずに合格できたのも関西志学館で鍛えていただいたお蔭だと感じております。

中学校受験と違い,本人の意志がしっかりとしていないと絶対に成功出来ない高校受験で目的を達成出来たことで『生き抜く力』をもいただいたように感じております。関西志学館の先生には灘高校に合格させていただいたことだけでなく,『努力して積み上げていくことの大切さ』と言う生き抜くための力をいただいたと感謝致しております。本当にありがとうございました。