灘高校合格者数9年連続日本一の実績を持つ、難関高校受験専門進学塾

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合格体験記
合格体験記 19期生体験記
出された宿題をきちんと理解!
「20年分の過去間、本番では“自信”」
合格体験記
灘高等学校入学・東大寺学園高等学校合格・岡山白陵高等学校合格
三 浦 耕 人くん 〔宝塚市立第一中学校〕


授業にちゃんとついていけるかがとても不安だった小6の3月、あれからあっという間に3年が過ぎました。とても充実していたこの3年間を今一度振り返ってみようと思います。 中学入試などとは全く無縁のまま僕は3年前、塾に入りました。入塾してから数ヶ月間は進度の速い授業についていくのがとても大変でした。特に数学は中学入試を経験した人と僕とでは計算力、注意力どれをとっても差は歴然としており、授業の初めにする復習テストでは毎回のように散々な点数をとっていました。

そんな中、4月の終わりに初めての月例テストがありました。このテストで僕は意外に良い成績が取れたので、その成績を維持するためにまず、出された宿題にじっくり取り組み、きちんと理解するよう努力しました。宿題を理解するには授業内容の復習も不可欠だと思います。又、僕は月例テストの毎回の範囲をテストの直前を使って復習していました。月例テストは毎月行われるので1回1回の範囲は直前の何日かで充分復習できる量でした。このようなことを心掛けていると中1の夏休み後の月例テストで伸び悩んでいた数学でも満足のいく結果が得られました。 

ようやく塾にも慣れ軌道にのったと思うと2年生なって理科の授業が始まりました。僕は理科というとほかの3教科より重要度が低いイメージがあったのですが最初の授業で取るノートの量の膨大さと何よりも1秒も気の抜けない授業の緊迫感に度肝をぬかれました。又、理科の宿題の多さには最後まで苦しめられました。

僕がこの3年間で1番つらかったのは中3の2学期でした。この時期はどの教科も宿題の量がそれまでとは比較にならないほど増え、徹夜してもまだ半分しか終わっていない・・・・・・・などということが毎週のように続きました。ただ、どんなに時間がなくても一つの問題に費やす時間を削るということはしないと決めていたので幾何の問題1問に1、2時間かけるということはよくあることでした。一つの問題に時間をかけすぎてもあまり効果がないと思う人もいるかも知れませんが、僕は少なくともまだ時間に余裕のある1、2年生の間は難しい問題にあたったら粘り強く考え抜く、という姿勢が大切だと思います。試行錯誤する中で必ず数学の力はついてきます。

宿題を必死でこなしているうちにあっという間に受験1ヶ月前になり、直前特訓が始まりました。この特訓では20年分の過去問を毎日のように解きました。僕は最初の何回かは満足のいく成績だったのですが、4回目にひどい点数をとってしまい、それを境に悪い点しか取れなくなってしまいました。僕はその時まで月例テストの成績なのでもあまり波がなかったのでどうしてこんなことになったのか全く分からず精神的に本当に苦しかったです。

ただ、そんな時一人教室に残っていると「風邪さえひかんかったら大丈夫や。」と先生が声をかけて下さいました。あの一言は本当に大きな自信を僕に与えてくれました。おかげで最後の数年分は、どうにかもち直し本番は自信をもってテストに臨めました。20年分の過去問を解いたおかげで全く緊張することはありませんでした。

合格発表で自分の番号をみつけた時は本当にホッとしました。 塾の先生はどの先生も本当にすばらしい方ばかりでした。直前の一番苦しかった時にあたたかい声をかけて下さった国語のH先生、個人質問にいくといつもやさしく、丁寧に解説してくださった理科のH先生、フリーハンドとは思えない程きれいな図形で教えてくださったN先生、勉強のことだけでなく進路の相談にも親身になって下さったM先生、厳しいけれどしっかりとした採点で英語力を高めてくださったS先生、いつも気軽に声をかけて下さったK先生、そして、それ以外にもたくさんの先生方、本当にありがとうございました。

受験は志望校から出された宿題
「自分のおかれている環境に感謝!」
灘高等学校入学・西大和学園高等学校合格・岡山白陵高等学校合格
本 島 義 輝くん 〔神戸市立垂水中学校〕


高校に進学する限り、受験は決して避けて通れないものです。受験生の皆さんは、今受験への道を日々歩んでいることでしょう。その道のりは決して楽なものではないかも知れません。途中で挫折したり、楽な道へと進路を変えたくなる事もあるでしょう。しかしそこであきらめてしまっては、後で必ず悔いを残します。自分が本当に行きたい学校を受験することに意義があると思います。そうすることで後で大切な教訓を得ると思います。

受験勉強を自分の志望校から出された宿題だと思って頑張って下さい。受験勉強はいくらやってもきりがないと思うかもしれませんが、実はそうではありません。勉強をする内に自分があと何をすれば志望校に合格できるのかが次第に見えてきます。それがわかったら後はそれに向かって突っ走るだけです。 もう1つ受験生の皆さんに言いたい事があります。それは自分の置かれている環境に感謝するということです。全国の受験生のなかでは、塾に行きたくても行けない人や実力はあるのにいろいろな事情で自分の本当に行きたい学校に通えない人もいると思います。だから皆さんを良い環境において下さってる両親や先生方に感謝して下さい。その気持ちを忘れずに塾を信頼して頑張ってください。何か困ったことがあったら直ぐに先生方に相談してみて下さい。必ず道が開けると思います。 

最後になりましたが、今までの僕を御指導して下さった塾の先生方と事務員さん方、本当にありがとうございました。塾の指導なしでは僕の灘高合格はありえなかったと思います。この高校受験で学んだ教訓を大学受験でも生かしたいと思います。短い時間でしたが、僕の力を信じていただき、本当にありがとうございました。

志望校をかえることなく頑張る!
「教科選択が大きな転機」
西大和高等学校入学・岡山白陵高等学校合格
弓手春乃 〔西宮市立学文中学校〕


想像してみて下さい。bとdの違いもわからなかった生徒がいきなり“Who is this?”という内容の授業を受けた時のことを。笑い話でも何でもありません。他のみんなより少し遅れて入塾(関西志学館)した私はまさにこの状況でした。泣きたかったです。私立高校受験はおろか、中学の勉強を放棄したくなりました。3年前、こんな状況だった私が合格できたのも塾で過ごした3年間、特に中3の1年間があってこそだと思います。 

今思えば受験生失格なのですが私は中3の春になっても志望校が決定していませんでした。そこで悩んだのが選択教科。3教か5教か。「教科数は後から減らせるが増やせない。」というこの5教科選択決断は振り返れば私にとって大きな転機だったのかもしれません。 しかし、実際5教科にわたる受験勉強というのは想像以上にきついものでした。1教増えたという事はその分宿題も増え、通塾回数も多くなるという事。特に社会は他教科に比べて時間を圧倒的に要する教科。「教科数を減らそうか。」と何度も悩みましたが、ようやく気持ちの上で確定した志望校を絶対に変えたくなかったのと、先生方の「今まで頑張ってきたんやからあと数ヶ月頑張れ!」という力強い言葉に支えられ、最後まで志望校を変える事なく頑張れました。 

正月・直前特訓では、志望校との相性の良さも手伝って、最後まで合格最低点をわる事なく受ける事ができました。苦手だった理科が少しずつ軌道に乗り始めたのもこの頃だったと思います。 3年間応援してくれた家族、助けてくれっぱなしだったみんな、そして3年前あんなにもひどい状態だった私を勉強面でも精神面でも支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。

 
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